ズボラな庭

ズボラなもので…
うっかりすると庭があっという間に雑草だらけになる。
気が付けば、放置しておいても自生して花を咲かせる丈夫な植物ばかり育てている。
厳密に言うと、それ以外は枯らし、淘汰された結果、強い品種だけが残ったのだ。
ガーデニングの作業自体は嫌いじゃないから、植物の成長とは無関係に、思い出した時に
世話をする。そんな適当な扱いを受けながらも、季節になるとちゃんとつぼみをつけ健気に
咲いてくれる花たちは、愛しさもひとしおだ。(だったらちゃんと世話しろよという話ですが…)

手をかけずに咲いてくれるダントツ1位はゼラニウム。枝を折って挿せば根が出てどんどん
増えるし1年中休むことなく花をつける優等生だ。ヒヤシンスや水仙、サフィニア、朝顔も、
季節になれば勝手に芽を伸ばしてくれるのでありがたい。バラは特に好きなのでたくさん育て
ているが、マニュアルどおりの世話をさぼっても、それなりに咲いてくれる健強な品種ばかりが
増えている。

最近悩まされているのは写真の雑草。
勝手に増えて、いつの間にか大きくなっている。一見すると野菜のようで、ルッコラの
ようにパックに入れたら、八百屋に並べてあっても不自然な気がしない。
レタス一玉350円以上もするこの時期、食べられたらどんなにいいだろうといつも思う。
そんなセコイことを考えつつ、今朝も庭に出てみると、手間を惜しみながらのズボラガーデンにも、
少しずつ春が近づいているようです。

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雑草抜き用のはさみと比較してもかなりの大きさです
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by novitama | 2013-02-10 08:15 | 日常